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日本で暮らす外国人が抱く強烈な違和感 「過剰アナウンス」「Engrish」に辟易

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる

http://www.moneypost.jp/1022895
電車に乗ると車掌ないしは自動アナウンスが延々と喋り続けています。次の駅名とどちらのドアが開くかを伝えるのは、誰にとっても、特に視覚障害者には重要なことです。しかし、「一人でも多く座れるように座席は詰めろ」「ドア付近の人は一旦ホームに降りろ」「電車が揺れることがあるから立っている人は手すりか吊革に掴まれ」に加え、コロナ期は「時差通勤しろ」「リモート勤務しろ」「ソーシャルディスタンスを取れ」「マスクをしろ」と連呼されました。しかも、丁寧に英語・中国語・韓国語でも流すものだから、車内は次の駅に着くまでアナウンスシャワーのごとき状況になります。
日本で暮らす外国人たちは、日本を見下しているわけでは決してありません。しかし、常にどこかしらの違和感を持っています。それはG7に加盟する先進国でありながらも、異常に低い英語能力への落胆にも表れます。日本人が駆使する英語は「Engrish」と呼ばれています。本来は「English」ですが、日本人は壊滅的に「R」と「L」の発音の使い分けができない。「らりるれろ」は日本人にとっては同じですが、英語では「R」と「L」はまったく異なるもの。
最近でも某家電量販店の「万引きは犯罪です 見つけた際は直ちに警察に通報します」の警告の英訳が無茶苦茶だとネットで

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