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〈学童保育のリアル〉児童がすし詰め状態で支援員の目が行き届かずトラブル続出…「学童が嫌だから学校にも行かない」と言いだす子ども…高齢者支援員の限界をベテラン支援員が吐露

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://shueisha.online/newstopics/127575?page=1
「うちでは70代、80代の支援員が多く働いています。でも、60代以上になると、ザ・昭和っていうか、今の子どもにまったく合わない、時代遅れな対応をしてしまう人が多くいます。優しい支援員さんもいるんですが、言葉づかいが粗かったり、声が大きくて怖かったり、なかには子どもに手をあげてしまう人も。
運営者には『年配の支援員が乱暴な保育をしているので、しっかり管理しないといけないんじゃないか』と伝えていますが、あまり改善されません。しかも、そんな高齢の支援員もフルタイムの人数としてカウントされている。
ですが、はっきり言って仕事量ではとても『支援員一人分』にはカウントできません。長時間、若い支援員と一緒に働くと『ああ、疲れちゃったー』と座り込んじゃって、送り迎えのご家族に対応をしなかったり、ケガをした子がいても知らない顔をしたり、『今日は外遊び、やらなくていいんじゃない?』とか言いだすんです。
私としては『それは子どもが決めることで、あなたが決めることじゃない』って思うけど、若い支援員は年上の方には強く言い返せなかったりします」
(中略)
北関東で3人の子どもを持つBさん(40代)に話を聞いた。Bさんは長女と次女が学童に通い、下の子は保育園に通っている。

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