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映画『SLAM DUNK』作者のメッセージが中国で大炎上「上映禁止だ!」若年愛国者「ピンクちゃん」から"猛攻撃"

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://smart-flash.jp/entame/232982/
井上氏は20日の公開に合わせ、Twitterに、中国語で公開をお祝いするコメントを発表。宮城リョータのイラスト上に、「HELLO CHINA」という文字が表示される短い動画つきだった。
ところが、この投稿に噛みついたのが、一部の中国ネット民だ。
「Twitterの文章自体は、『みなさまに楽しんでいただければ幸いです』程度の、なんでもない内容でした。ところが、『HELLO CHINA』のうち『CHINA』の『H』だけが黄色くなっていたんです。これに文句がつきました。『Hを飛ばして読むと、外国人が中国を侮辱する『CINA(支那)』と読める』という意見が出てきたのです」(中国事情に詳しいジャーナリストの角脇久志氏)

言いがかりとしか思えない内容だが、中国のSNS・微博には、“本気”で批判する声多くある。
《Twitterの投稿の『CHINA』の黄色い文字でHだけ色を変えて『CINA』(シナ)とは、どういう意味だ?》
《スラムダンクは大好きで、井上雄彦先生に感謝します。しかしどうしてCHINAの一文字の色を変えたのか。CINA(シナ)と読むのを意図したのか?》
《数年前に香港独立の動きがあったが、彼は自分がどういう立場なのかまったくわかっておらず、あきれて言葉も出ない

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