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【意識調査】「反ルッキズム」の流れは本当に広がっている? 7割が「見た目による差別はなくなっていない」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる

昨今の反ルッキズムの流れによって、各地で“ミスコン”が縮小傾向にあるのは周知の事実だ。ところが、「ルッキズムによる差別はなくなりつつあると感じているか」と尋ねると、「感じている派」13.8%に対し、「感じていない派」は76.7%。実に7割以上の人が、普段の生活において「見た目による差別はなくなっていない」と感じていることが分かった。

▼“見た目”による差別はなくなりつつあると感じる?
・感じていない派76.7%
「ミスコンが廃止されようと、就活では顔を見られるし婚活でも中身の前に顔と年齢が見られるし、ルッキズムはなくなる気配はない」(神奈川県30代女性)、「二重であることが望ましいという考えはまだ感じるし、それ以上にネット広告や個人のSNS投稿では綺麗になるための投稿が溢れていて、綺麗じゃない人,キレイを目指さない人はダメという意見を感じる」(兵庫県40代女性)、「女性や子どもに関してはしないように努力していること伝わるが、いわゆる中年男性に対する“(見た目が)おっさん臭い・中年デブ・ハゲ”などは未だあたりまえのように馬鹿にされ続けている」(大阪府30代男性)
・感じている派13.8%
「20年くらい前は、痩せ型ではない、ぽっちゃりさんやおデブさんと言われる人がミニスカートを履いたりすると、『大根足を出すな』『見苦しい!』と男性にフツー

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