人気占い師・真木あかり先生が西洋占星術でズバリ読み解く『2020年下半期の全体運』【牡牛座編】
世界に激震が走り、大きな混乱が巻き起こった2020年上半期。「下半期の運勢は、いったいどうなってしまうの!?」と不安をかかえるあなたのために、当たると話題の占い師・真木あかり先生が12星座別の『下半期の全体運』と『下半期の恋愛・結婚運』をズバリ教えてくれました！ 今回は、そちらから『牡牛座の下半期の全体運』をお届け♪
自分次第でいくらでも！可能性が広がる下半期
激動と呼んでもいいほど、今年前半は変化のときだった牡牛座。もともと安定を好む性格ですから、なかなか落ち着かない状況に不満を感じているかもしれません。ただ、幸運を司る星は「もっと視野を広げ、新しい自分を目指しなさい」と告げています。というのも、2021年の牡牛座のテーマは〝キャリア〟。この下半期でどれだけ自分の世界を広げることができるかで、来年見える世界がグッと変わる見通しなのです。今こそ、新しい世界に触れ自分を改革しましょう。もし、人と比べてコンプレックスに感じていることがあるのなら、この半年に力強く克服していけるでしょう。
【2020年後半、牡牛座の開運ポイント！】
●人の話を敢えて聞き流さないことで発見がありそう。「なんでそんなふうに考えるんだろう」などと、あれこれ考えてみて。もちろん、悪意ある発言はスルー。
●「○○は
牡牛座は自分次第で可能性が広がる下半期に♡【真木あかりが占う2020年後半の全体運】
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