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トップバリュのユニクロ化が始まった…「安さ」が売りだったイオンのPB商品に起きている大異変

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://president.jp/articles/-/68358
そこでイオンのトップバリュに話を戻すと、実はこの1年でナショナルブランド商品よりも中身がいい商品が目立つようになってきました。
たとえば醤油のプレミアム商品の棚ではキッコーマンの「しぼりたて生しょうゆ」450mlが278円で置かれているのですが、そのすぐ隣に同じようなボトルに入ったトップバリュの450mlの醤油がやはり同じ278円で置かれています。しかし商品名は「オーガニック特選丸大豆しょうゆ」となっています。
これは従来のPB戦略とはちょっと違った売り方です。これまではサイズと品質が同じで価格が安いというのがPB商品の基本でした。しかしトップバリュのこの醤油はサイズと価格が同じであるにもかかわらず、品質がツーランクぐらい上を狙っています。(略)
実はこの売り方というのはとてもユニクロ的です。ユニクロではオーガニックコットンやカシミヤ製の商品が他社の普通の綿シャツやセーターと同じ価格で売られていて、そこからブランドイメージ向上に火がつきました。(略)
日本ではユニクロが成功し、セブンプレミアムが成功したところですが、今現在はトップバリュがその成功に続こうと動き始めています。まだ消費者は「レジで近所の知り合いにトップバリュを買っているところを見られるのは恥ずかしい」と

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