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80年代女性アイドル 「エモさ」にZ世代が共感 「ネオ昭和」歌手も誕生

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.sankei.com/article/20230408-HUSVZECULVIYLKUV2THRX2XWZY/
クールなシティポップに対して、こちらは情感豊かな「エモさ」にひかれるという。きらびやかな舞台と衣装で、物語性のある歌詞を切なく歌い上げる女子の覚悟と表現力には、集団化した今のアイドルにはない、圧倒的な個の存在感がある。
…「『好き』などの直接的な言葉ではなく、想像力をかき立てる文学的な歌詞が若者には新鮮。80年代しか聴かないという人もいる」
1枚385円のプロマイドも人気で、3月の売上ベストは1位・岡田有希子、2位・中森明菜、3位・河合奈保子だった。

昭和風情が残る東京・新宿では「ネオ昭和」アイドルが誕生。まちの魅力再発見に一役買っている。
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「中学2年のとき。祖母の家でチェッカーズのレコードを見つけて聴いた感動から、昭和にハマっていった。固定電話のもどかしさなど昭和の文化が大好き」と語る阪田マリンさん(22)は、独自視点の「ネオ昭和」を発信するSNSで約12万人のフォロワーを持つインフルエンサー。路上で歌う吉田カレンさん(20)も「昭和歌謡は日本語がきれいに響く楽曲が多い。歌い手の抑揚、気持ちの込め方も尊敬のポイント。昭和の照明が醸し出す雰囲気も好き」。2人は〝昭和98年〟の「昭和の日」、つまり

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