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長女の交通事故から16年 タレント・風見しんごが渡米後に感じる「子どもを守ることへの温度差」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://chanto.jp.net/articles/-/1002703
── 昨年末からロサンゼルスで生活を始めていますが、現地の子どもたちの通学の様子を見て感じることはありますか。
風見さん:車線の数も道路の広さも違いますし、スピードを出した車が大破するような事故もニュースで見ます。でも、子どもたちの通学の列に車が突っ込んだというのは見たことがないですし、そもそも子どもだけで歩いて学校に行くことはありません。日本では小学校1年生になると、ランドセルを背負って子どもたちだけで学校に通う光景を目にすると思いますが、これをアメリカでしたら州によっては逮捕されるところもあります。
── 違法にあたる場合もあると。
風見さん:必ず誰か大人と一緒に行動して、子どもから目を離すなというのを強く感じます。ですので、親や代わりの人が学校まで送り届けるか、スクールバスで通います。みなさん映画などで見たことがあると思いますが、あの黄色いバスですね。よく日本でニュースになるような、車内に子どもだけを置いていくなんていうのも、言語道断な感覚です。
日本では親から離れて自立心を育てることが大切だという声も聞かれますが、実際にこちらに住んでみて、アメリカの子どもたちが自尊心のない子どもに育っているかと言ったら違うと思いました。それに、もし歩く場合にも歩道は広

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