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「相手を殺そうという意識」「一生懸命さが見えない」映画『シン・仮面ライダー』撮影中にスタッフ陣に厳しいダメ出し連発、庵野秀明監督の言動は「パワハラか否か」論争

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.jprime.jp/articles/-/27453
≪圧倒的に創意工夫が足りない≫
≪足りないのは意外性、今のところ一切ない≫
≪頭の中が殺陣でいっぱいになってる≫
≪やっぱり組み手は組み手にしか見えない≫
など、庵野氏の強烈なダメ出しからは、段取りを徹底的に排除したいという思いが伝わってくるものの、段取りなくしてはアクションシーンが撮れないのでは……という疑問がわいてきます」(エンタメ誌記者)
加えて庵野氏は、ダメ出しを連発する一方、明確な指示を出さないため、田渕氏をはじめ現場のスタッフは大混乱に。主演の池松は、≪誰も答えが見えてない状況で新しいことをやろうとしている≫と困惑

ついに田渕氏をはじめとするスタッフ陣に声を荒げ、激怒したのだった。
≪もう全部アドリブでやってほしいくらい≫
≪段取りなんていらないですよ≫
≪(ライダーたちに)一生懸命さが全然見えない≫
≪ただの段取りです≫
とイライラをあらわにしてその場を後にし、現場の空気は最悪に。
(略)結局、庵野氏が、直立不動で涙ぐみながら謝罪。シーン中盤まではきっちり殺陣を作ろうと言い出し、田渕氏はそれを受け入れたんです」(同・前)
≪あれをパワハラって言うのはどうかと思うよ。それは映画製作っていうか創作活動全体を舐めてる気がする≫
と反論する人も続出し

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