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伊藤かずえ テレビドラマ史に残る、あのショッキングなシーンを回顧「ゴミ捨て場に首が…」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/04/01/kiji/20230401s00041000603000c.html
91年のフジテレビ「もう誰も愛さない」だった。劇中でストーリー、人間関係が目まぐるしく展開し、少し目を離せば内容についていけなくなる「ジェットコースタードラマ」と称されたラブサスペンス。田中美奈子は主役の吉田栄作と結託して、犯罪を計画するも、最後は病に侵されるヒロイン役、伊藤は拝金主義の弁護士役を務めた。
伊藤が「私は悪徳弁護士役で」と口を開くと、田中も「メチャクチャ悪徳」と同意。そして振り返った「退場シーン」が衝撃的だった。「最後、(敵に)首切られてさ。渋谷の住宅街のゴミ捨て場に首が転がっている、という(シーンで終わり)。ゴミ袋入って、撮影してた」。実際、あまりに残酷なシーンで、再放送時はカットされているケースもある。
2023/04/04(火) 21:47:04
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Source: ガールズレポート

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