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「お客様は神様ではありません」 バス会社がまさかの意見広告…Twitterで注目された「カスハラ対策」2選

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
『その苦情、行き過ぎじゃありませんか?』という呼び掛けで始まる文章広告で、「近年、些細なことで理不尽なクレームや過度な要求をするお客様がおられます」という書き出しから始まっています。
企業側に非があってお詫びする場合もあると書き添えつつ、「車内外のドライブレコーダーで確認し、非がないことをお伝えしても一方的に攻撃される」ことがあるといいます。さらに太字で「お客様は神様ではありません」と強調し「理不尽なクレームや要求には毅然とした対応をとり、場合によっては乗車をお断りいたします」と、企業からの明確なメッセージが書かれているものでした。
メッセージの内容からは、バス運転手が受けてきたカスハラの深刻さがうかがえます。
http://togetter.com/li/2103027
主にスーパーマーケットなどでは、商品やサービスの改善をはかるため、客からの自由な意見を募る意見箱を設置しているところがあります。
投稿された意見に店の見解を添えたものを貼り出す光景は一般的ですが、あるスーパーでは客からの苦情が書かれた投書に対して、さらに他の客からの意見も同時に掲示する形を取っており、その様子が「Twitterの投稿とそれに対するリプライのようだ」と話題になりました。
http://togetter.com/li/1209761
客から投稿された苦情の内容

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