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「キャンセル住戸限定1戸」「他にも検討している熱心なお客さんがいます」…不動産屋の決め台詞に隠された「絶対知られたくない本心」

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://gendai.media/articles/-/107960
だからといって、エンドさん(一般消費者)を相手にする取引では、法的にウソはご法度。場合によっては手が後ろに回る。
しかし、そこは蛇の道は蛇。いろいろなテクニックが使われる。
・「他にも検討している熱心なお客さんがいます」
しかし、そんな客はいない場合がほとんどだ。中には、そういった客を装うサクラを仕込む場合もある。
・「もうこんな物件は二度とこの価格で買えません」
新築マンションの販売現場では良くささやかれるトークの一種。ただし、これは厳密に言えば宅建業法違反である。
なぜなら、神様でないのに未来の可能性なんて誰にもわからない。
・「この物件については、〇×さんに対して優先的にご案内させていただいております」
その「〇×さん」が興味を示さなければ、次のエンドさんにも同じセリフを使う。
・「キャンセル住戸限定1戸」
だが、たいていは売れ残りが他に何戸もある。「あと1戸しかない」と購入を検討しているエンドさんを焦らせ、契約に結びつけようというやり方だ。
2023/03/28(火) 00:31:41
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Source: ガールズレポート

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