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東京新聞が報じて炎上の「カラス生食会」に現職国会議員も参加していた 主催者は「これからも食べ続けます」

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.dailyshincho.jp/article/2023/03241058/
まずAさんが力説したのは、「マネをする人が出たらどうする」というネット民の反応についてである。
「マネできるわけがないでしょ。そもそも、鉄砲の免許を持った知り合いが身近にいますか」
狩猟期間は11月15日から2月15日までの4カ月間。Aさんは、その間、知人の猟師から獲れたばかりのカラスを譲ってもらい、すぐさま自宅で自らさばき、冷凍保存して、季節のうちにメンバーらと食するのだという。
「生食に食中毒のリスクがあるのは当たり前の話でしょう。ユッケだって全部同じ話。私たちは商売として参加を呼びかけているわけではありません。いつも季節になると、みんなが食べたいって言うから、場所とカラス肉を用意して一緒に楽しんできただけです。参加したものの、やっぱりやめておきますって言う人もいますけど、無理強いしたことなんてない。醤油漬けにして殺菌もしているし、ちゃんと料理研究家の方のアドバイスも受けながら、食中毒には気をつけて食べている。30年間で一度も事故は起きていない」
「カラスを食べる会」常連の上月良祐参議院議員

※前トピ
http://girlschannel.net/topics/4480875/
2023/03/25(土) 01:01:56
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