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【止まらぬテレビ離れ】1月ドラマ “全作が平均視聴率10%割れ”の衝撃…10年前は6作、進む「話題作は配信」の流れ

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://smart-flash.jp/entame/225980/1
「今から10年前、2013年1月期の連ドラの数字を見てみると、15作中、10%割れのドラマは6作ありました。一方で、内野聖陽さん主演の『とんび』(TBS系)が15.48%、瑛太さん主演の『最高の離婚』(フジテレビ系)が11.85%と、きちんと数字を残したドラマも存在しています。
こうした数字を踏まえると、今期ドラマの “全作10%割れ” は、この10年での地盤沈下が浮き彫りになった結果ともいえるでしょう」(芸能記者)
「見逃し配信の数字は、いまや視聴率に次ぐ新しい指標となりつつあります。NTTドコモが2022年12月に公表した調査によれば、『TVer』は10代女性の3割超が利用しているといいます。10代といえば “テレビ離れ” が叫ばれる世代ですから、見逃し配信でこうした若年層をカバーできるのはテレビ局にとっても大きいでしょう。
2022年4月からは、地上波放送と同時配信も始まり、スマホで手軽に番組を観られるようになりました。今後も、見逃し配信の数字が評価される傾向は、進んでいくのではないでしょうか」(同)
2023/03/14(火) 17:12:30

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Source: ガールズレポート

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