美容家に転身「上原多香子」 すさまじい過去をものともしない“鋼メンタル”の復活劇
メイク1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://dot.asahi.com/dot/2023031000029.html
上原といえば、1990年代後半にSPEEDのメンバーとして一世を風靡（ふうび）。また、99年に公開された映画「ドリームメーカー」で、「第23回日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞し、2000年代は女優としても活躍していた。一方、12年にヒップホップグループ・ET－KINGのTENNさんと結婚したが、14年にTENNさんが自死。その後、遺書の存在が明らかになり、その内容から上原の不貞行為が取り沙汰され、批判が殺到した。それ以降、好感度は急落し表舞台から遠ざかっていた時期もあった。
「昨年8月には『来年に向けて、そして、セカンドキャリアをスタートするため、いろいろと動き出しました』と、インスタグラムで報告し、美容家として活動することを示唆していました。実は、その前の20年10月にも、庭園デザイナーの石原和幸氏に弟子入りしたことをSNSで明かしていました。しかしその後、石原氏のイベントに参加予定だった上原さんが開催直前にキャンセルしたことが報じられました。いろいろと手を出して方向性が定まらない感じですが、将来に向けて可能性を模索しているのでしょう」（週刊誌の芸能担当記者）
昨年10月、自身のインスタグラムのストーリーズで、かつての恋人とされるDA PUMPのISS
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