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「自分はFラン大生…」就活で初めて直面する残酷な現実 学歴コンプレックスをどう乗り越えるか、先輩たちの経験

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる

http://www.moneypost.jp/1003348
「実際に就職活動を始めると、『学歴フィルター』が確かにあることを実感させられるんです。書類選考の時点で落とされると、自分がどんな人間で、どんな能力や意志を持っているのか、アピールする機会すら奪われることに絶望しました。その時、慶應に通っている友人に悩みを相談したら、彼も『慶應生だって学歴コンプを感じる、上には上がいるよ』『東大に行っていた兄も、文科三類で学内でコンプがあったらしい』と言われたんです。その話を聞いて、悩んでも仕方がないので割り切ろうと思えました。
ただ、苦難はまだ続きます(笑)。グループ面接に呼ばれると、今度は他の学生の前で自己紹介をしないといけない。周りが『一橋大学○○学部』『明治大学○○大学』などと自己紹介するなかで、自分の番に回ってきたときに、すごくドキドキしてしまって……。大学内にいるときは気にならなかったのに、こういう現場に放り出された時に、急に学歴コンプレックスが芽生えてくるんです。
でもそこで怯んだら“試合終了”です。自分を大きく見せようとせず、等身大で素直に自己PRすることが大事。先輩たちはコロナでオンライン面接だった方も多く、僕らは対面で面接の機会が得られたことをありがたいと思いましょう」
2023/03/12(日) 19:29:59

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