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大神いずみ「お茶出しやお弁当、送迎…少年野球って、母たちの負担が大きいと思われがち。コロナ後はやり方を工夫して、野球人口を増やしたい」

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる

http://fujinkoron.jp/articles/-/7939
ほっこり「お茶する」時間が何より大好きな私だが、子どもが野球をやるようになって、それまでと少し言葉の響きが違って聞こえることがある。
それは「お茶当番」。
イメージ的に野球チームのお茶当番は、「大変」「時間を取られる」「めんどくさい」「日曜日にお出かけできない」など、マイナスなイメージが強いのだろうか。むむっ。それってきっと実際にチームに入っている保護者の本音が、やんわり外部に漏れ聞こえて広まったに違いない。大谷選手のホームランを見て野球をやりたいと思った子どもがどんなに親にお願いしても、このせいで体験会へも足止めされてしまうとしたら…
これは大変だ。
親のお茶当番が原因でグラウンドに出て野球をするチャンスを奪ってしまうなんて。
(略)
そろそろコロナが落ち着いて、さあ、マスクを外して元やっていたことを戻しましょう!
…というときに、
今こそもう一度親としてのスポーツへの関わり方や古い習慣をしっかり見直して、戻すべきものは戻し、変えられることはどんどん変えていってもいい時期がきたのではないかと思っている。
うちの息子たちがいた学童チームは、その点毎年のように意見を出し合ってやり方を変えていくことができ、母のお当番の負担がどんどん少なくなっていったチームだったことは

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