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「保育園落ちた日本死ね」から7年…「学童落ちた」SNSに投稿相次ぐ “留守番の練習”を提案する自治体も【news23】

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/366444
長男のりんたろう君が通う予定だった学童に落ちたのです。
放課後児童クラブ、いわゆる学童保育は、共働き家庭などの小学生を放課後に預かる施設で、保護者の勤務状況などをもとに自治体が受け入れる児童を決めます。
4月から2年生になるりんたろう君は、その学童に入れないため、放課後から両親が帰宅するまで一人で過ごさなくてはならないのです。
りんたろう君のように空きを待つ児童は、2022年より約1割増えて1万5000人に上っています。

待機学童が増える中、自治体が保護者に送った文書が波紋を広げています。
「現状では2年生から待機児童の発生が見込まれます」
「留守番の練習や祖父母等の協力等の代替手段について検討していただき、新年度における準備を進めていただければと思います」

1月にこの文書を送った静岡県島田市。
「留守番の練習」の提案に市民は…
母親
「1、2年生で(子どもを一人で)置いておくのは厳しいなと。留守番の練習というのも難しいなと思いますね」
母親
「仕事を優先したら子どもは産めないだろうし。子育てしづらい現状があるのかなと思う」
2023/03/08(水) 19:03:41

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Source: ガールズレポート

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