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万引き多発で店舗閉鎖、国民の64%がその日暮らし…アメリカは格差社会から総貧困化時代へ

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
万引き多発で店舗閉鎖、国民の64%がその日暮らし…アメリカは格差社会から総貧困化時代へ(抜粋) | デイリー新潮
www.dailyshincho.jp
米S&Pグローバルが2月21日に発表した2月の米国購買担当者景気指数(PMI、速報値)は総合で前月比3.4ポイント増えて50.2となり、好不況の節目である50を8ヶ月ぶりに上回った。…
※以下抜粋※
懐に金がなければ借りればいい。米国人のカードによる旺盛な消費は周知の事実だ。
クレジットカード・ローンの昨年12月末時点の残高は9860億ドルとなり、過去最高を更新したが、延滞や不良債権の比率の増加が目立ち始めている。今後、低所得層を中心に消費意欲が低下する可能性が指摘されている。
自動車ローンの残高も急増している。
自動車ローンの負担が高まっているのは、自動車企業が在庫を低水準に抑え、高価格を維持する新たな戦略を採用していることが影響している。
オンライン融資仲介大手のレンディングクラブが昨年12月に実施した調査によれば、米国人の64%が「『その日暮らし』の生活を送っている」と回答している。1年に10万ドル以上の収入がある人でも半数以上が「余力がない」と答えており、同社は「インフレの影響は全ての米国人の財布をむしばみ、給料ぎりぎりの生活を送る人は過去最高水準に達している」と指摘

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