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双子タレントとして活躍していた広海深海が育児放棄された幼少期を告白「“親ガチャ”なんて言葉、私は好きじゃない」

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
「小さいころに両親から育児放棄された私たちを、育ててくれたのは祖父母でした。すごく貧乏だったし、児童相談所に一時期保護されていたこともあります。でもそのころはそこが居場所とは思えなくて」(広海さん)
(中略)
「幼少期のことを話すと、かわいそうとか大変だったねなんて言われるけど、私たちはちっとも不幸じゃなかったんですよ。2人で一緒に本を読んだり、地元の海で泳いだりすごく楽しかったし、幸せでした。
もう亡くなってしまったけど祖父母にすごく感謝しているから、過去をひどく言うことは嫌だったの。だってそれって一生懸命育ててくれた祖父母に失礼じゃない? とはいえ今回(カレンダーの)撮影で生まれ育った家にも訪れたのですが、よくこんなところに住んでいたわねってビックリしたんですけどね。慣れって恐ろしいわ……(笑)」(広海さん)
「“親ガチャ”って言葉を最近よく聞くけど、私は好きじゃない。もちろん生まれてくる環境によって貧富の差はあるし、貧しいなりの苦労は私たちも経験してきたからよくわかる。人生は平等だなんてことも思わない。でももう生まれちゃってるんだから、グチグチ言っても仕方ないじゃない! 私自身もそうだけど、うまくいかないことを人や環境のせいにして自分を守ることって、誰でもしてしまいますよね。
でもそれを続けたら、自分が息苦しくなっていくだけの気が

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