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「懲役20年は到底納得できない」LINE地獄に“恨みノート”…49ヵ所刺された女性遺族の怒り

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://friday.kodansha.co.jp/article/296271
被告はLINEをブロックされる前から山田さん殺害の準備をすすめていた。2020年2月のうちに、包丁をホームセンターで購入し、山田さんのアルバイト先と自宅、車を特定している。事件後に被告の部屋から見つかったノートには、山田さんへの愛情を超えた憎しみがびっしりと書き殴られていた。
控訴審では山田さんの父親の証人尋問が行われ、衝立の奥から、懲役20年という一審判決について気持ちを語った。
「全く納得できませんでした。一審では死刑にしてもらいたいと述べました。求刑は無期懲役。弁護人は懲役22年の判決を求めていました。それを2年も下回る判決……到底納得できるものではありません」
一審判決が〈十分な反省を認めることができない〉と指摘する一方で〈犯行時20歳で更生の余地がある〉とされたことについても「反省していないのに、ただ若年というだけで更生の余地があると判断されたことは全く納得できない。19歳の未来は、49ヵ所を刺されて殺害された。被告人にはまだやり直すチャンスがあるのに、未来には、もうない」と声を詰まらせながら訴えた。
また判決後は、堀被告から謝罪の手紙が届いたというが「『今後何度も謝罪の手紙を書く』と書いてあったのに、届いたのはその1回だけでした」と明かした

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