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5匹の元捨て猫と暮らすミキ亜生「いずれは保護動物のシェルターを作りたい」

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.news-postseven.com/archives/20230215_1839250.html
「ぼくはもともと犬が好きで、猫を飼うつもりはありませんでした。でも、助六(メス6才)との出会いが、人生を変えたんです」(亜生・以下同)

助六は、亜生が大阪にいた頃、ブロック塀に挟まっているところを保護したのだという。まだ目も開いていない子猫で、すぐに病院へ連れていき、2時間ごとに授乳するなど、つきっきりで世話をした。必死の“看病と育児”のかいあって、一命を取り留めた助六だが、亜生は当初、元気になったら里子に出そう思っていたという。
「結局、もらい手が見つからなくて自分で飼うことに。猫は犬と違って積極的にじゃれてこないので、ほんまにただ家にいるって感じでした。でも一緒に暮らすうち、ほかの人には懐かず、自分にだけ懐いてくれているのが少しずつわかってきて、“なんてかわいい生き物なんだ”と(笑い)。助六との出会いがきっかけで猫が好きになりました」

■弱った猫がいるなら1匹でも救いたい
…これまで助けた子は、お笑いコンビ「蛙亭」の中野周平や、「華山」のやすいなど、親交のある芸人たちに引き取ってもらったという。
「基本的には、猫をあげた後、ぼくがお世話している様子を見に行ける人に里親になってもらっています」
経済的にも、時間

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