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人から親切にされて「すみません」と謝っていませんか?…幸福感の低い人が使いがちな口癖

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
■とっさに出てくる「あっすいません」を変える
先日、ぼくがドアを開けて建物に入る際、後ろから同じ建物に入る人がいたのでドアを開けたままにして待っていた。そのとき、その人がぼくに発した言葉は、“あっ、すいません”だった。エレベーターでも同じことが起きる。後から入ってきた人に対して“何階ですか?”と聞くと、“すいません、5階です”。
なぜこうも謝るのか。ぼくは謝られるようなことをしていない。謝るのは自分が悪いことをしたときだ。ドアを開けてもらうことも、代わりにエレベーターのボタンを押してもらうことも、“悪いこと”ではないはずだ。
日々謝ってばかりの生活だと、自己肯定感が下がり、常に恐縮して生きることになる。
謝る親を見て、子どもも、“なぜ謝るのだろうか”と疑問に思うのではないだろうか。
“ありがとう”は、伝えた人も、言われた人も、ポジティブで優しい気持ちでさせる力がある。そして、それを見た子どもは、人に親切にする・されることは、悪いことではなくて良いことだと明確に理解できるだろう。
http://president.jp/articles/-/66337
2023/02/13(月) 16:20:52
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Source: ガールズレポート

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