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高学歴偏重親に小児脳科学者が訴えたい「子ども時代に習い事よりも大切なこと」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
英会話、ピアノ、体操、幼児学習とびっしりだったタケシ君は、小学校に入った時に立ち歩くなどの問題行動を見せるようになった。
しかし実は、習い事の前にきちんとした生活習慣がついておらず、すべて親がやっていたことで自主性も育っていなかったのだ。
「子どもは、親の言動を見て育ちます。早寝早起き朝ごはんを大事にしている。それを実現すべく頑張ろうとしている親かどうか、ともに生活するなかで価値観が刷り込まれていきます。
物事のとらえかた、発する言葉の内容、子どもに見せる表情、子どもとの遊びかたひとつとっても、子どもへの影響ははかりしれません」
(中略)
「からだの脳」が育つよりも先に、「おりこうさんの脳」を育ててしまう。そうすると、幼少期は親の言うことをよく聞き優秀だった子どもが、小学校高学年以降に、不登校や不安障害など、こころの問題を引き起こすリスクが高まります。
タケシ君の例でも明らかなように、脳育ての順番を軽視すると痛い目に遭う、これは事実です。
http://gendai.media/articles/-/105423?imp=0
2023/01/31(火) 10:45:18
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Source: ガールズレポート

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