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JALがペット輸送で犬の死亡事故、飼い主の自宅まで行き土下座で謝罪も“メディア公表”を拒否して飼い主に告げた「10万円で手を打って」 真相をJALに直撃!

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.jprime.jp/articles/-/26637
※以下抜粋
投稿主は、義母が病気のため夫婦で大分に向かうことになったが、ペットホテルの予約が取れず、仕方なくポポを連れて行くことになった。羽田から上記サービスを利用してポポを預け、JAL661便8時5分発の大分行きの飛行機に一度搭乗。
機材故障の為、機体変更となり、代替機の搭乗の為に乗客達はバスラウンジに案内されたという。代替機は9時30分発になったとのことで、約1時間半の待機時間が発生。
JALの管理下で、ポポのクレートは機体から代替機へと暑い屋外を移動。その際、カートの蓋を開けた状態で20分以上、炎天下のもと屋外に待機させられていたという。
乗客達が代替機に移動する際、投稿主が職員に何度もポポの安否を尋ねた結果、ポポのクレートを一度渡された。しかし、クレートはネットとガムテープでグルグル巻きにされ、薄暗く中が見えなかったため、「ネットを外して健康確認と給水をさせて下さい」と何度も懇願したが、職員に「お気持ちは分かりますが規則で出来ません」と拒否されたという。
投稿主は仕方なく、ネットの隙間から給水器で濡らした指を入れると、ポポは指を舐めてくれたが、職員が健康確認することは無く、早急にクレートを引き上げられたそうだ。
この際、乗客は搭乗中止の選択も可能だった

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