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老人ホームが夫婦追い出し 契約トラブル発端、介助など一部サービス停止 専門家「虐待の疑い」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.nishinippon.co.jp/item/n/1035606/
18年に入居した夫婦の部屋は個室タイプで、利用料は月額約15万円だった。
20年6月ごろ、運営法人が手がける新たな施設が市外に完成。夫婦が入居する施設側は夏ごろから、新施設に転居するよう夫婦に求めた。利用料は月額約28万円。今の場所に居続けたとしても、ほぼ同額に値上げするとの説明。当初の約15万円の利用料は「新施設への入居を前提とした一時的な格安料金」というのが施設側の主張だ。
すぐには対応できないとした夫婦の元に12月、「17日以降、食事の提供など契約に付随する一切の義務を履行しません」との通知が届く。当時84歳の夫には認知症の症状が始まっており、86歳の妻はパーキンソン病などを患い、日常生活で介助を要していた。施設側は同月末、退去と正規料金との差額分の支払いを求めて福岡地裁に提訴。「交渉の余地はなくなった」と告げられた。
提訴の前後ごろから食事以外の介護サービスが止まり、入浴介助やおむつ交換などが受けられなくなった。福岡県内に暮らす息子には両親から「ここは地獄。助けて」との訴えが電話で届いた。
2023/01/11(水) 11:25:44
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Source: ガールズレポート

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