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《懲役4年6か月求刑》4630万円誤送金・田口翔被告は民事で阿武町と和解も…町民が被った“借金”とミスった新人職員の今

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.jprime.jp/articles/-/26363
一方、当時、被告とともに世間に叩かれたのは、ミスをしたと疑われた新人職員A氏。
「フロッピーディスクを使って振込先のデータを金融機関に渡していたこともあとから発覚。この時代錯誤な阿武町役場の体制が火に油を注いだ。新人職員A氏も炎上し、名前、個人情報がネット上に晒される事態に」(スポーツ紙記者)
8月に本誌が取材した際は、阿武町役場に勤務し続けるも針のむしろ状態だった。あれから4か月経った今は……。
「まだいますよ。何事もなかったかのように働いています」(前出・町議会関係者、以下同)
だが、炎上の火種はまだ消えてはいないという。
「騒動にかかった費用は、弁護士の着手金330万円と成功報酬の463万円(誤送金の10%)、職員の出張費などで合計約1002万円でした」
冒頭にあるように町は被告から解決金347万円を手に入れたわけだが、
「差額の約650万円は町税で支払われており、町民が“借金”を背負わされたようなもの。町議会で“民事では解決したのだから後ろ向きな発言は今後控えよう”と町の方針が発表されたのですが……。町民が納得するとは到底思えません」
2022/12/29(木) 13:41:44
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Source: ガールズレポート

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