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「患者を鉄パイプで殴り暴行致死」「無許可で脳摘出手術」「酒に酔っただけの“患者”を20年間入院」“誤認入院”で提訴『報徳会宇都宮病院』の恐ろしすぎる悪名

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://bunshun.jp/articles/-/51925
宇都宮病院は1961年3月に社主である石川文之進氏(96)が開業。そしてその“悪名”が世間に轟いたのは1984年3月のことだった。
同病院の精神病棟の患者2名が看護師から鉄パイプや素手などによって暴行を受け、死亡していたことが判明したのだ。事件は前年に起きていたが、閉鎖病棟の性質上、明るみには出ていなかった。しかし朝日新聞が関係者の証言によってスクープし、栃木県警が傷害致死容疑で捜査を開始した。
捜査の過程で法人税の脱税や、無資格の患者が注射などの医療行為を行っていたこと、さらには当時の院長である石川氏自らゴルフクラブで患者の頭などを殴っていたことなどが次々に判明し、大きな騒動となったのだ。
(中略)
石川氏には無資格の患者や看護師に医療行為をさせたり、保健所の許可なしに死亡した患者の脳の摘出解剖をしたりした罪などで懲役8月、罰金30万円の実刑判決が下り、医業停止の処分も受けた。しかし90歳を過ぎたいまも報徳会のトップに君臨しており、現場にも出ている。
2022/02/08(火) 22:11:01
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Source: ガールズレポート

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