たばこも市長職も「やめるつもりない」…路上喫煙の高山市長 市条例で禁止の“ポイ捨て”「無意識で捨てた」
メイク1. 匿名@ガールズちゃんねる
暗闇の中、たばこを手にうろつく男性…。路上で喫煙し、火のついたたばこを道路の側溝に投げ捨てました。
この男性は、高山市の田中明市長(61)です。
http://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20221217_23885
田中市長：
「帰宅時に自宅玄関先において喫煙を行い、その吸殻を自宅前の側溝に投げ捨てたものでございます。酔っ払っていたかと聞かれれば、酔っ払っていたとしかお答えできないんですけれども」
会見では携帯灰皿を取り出し、常習的なポイ捨てはしていないと主張しました。
しかし、東海テレビが入手した動画では、11月から12月にかけ、田中市長の自宅の前でたばこをポイ捨てする人物が3度も捉えられていました。
田中市長：
「正直に申し上げて、ポイ捨てしたかどうかと聞かれれば、記憶にないとしか言いようがないです。捨てたことないかと言われれば、ないと断言もできませんし…」
2022/12/17(土) 13:58:31
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Source: ガールズレポート
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