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長生きしたければ小太りが一番…リハビリ専門医が「老後の栄養不足はがんよりも恐ろしい」と訴えるワケ

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://president.jp/articles/-/64289
「肥満ややせを表すBMI(ボディマス指数)が高いほど病気の予後がいい」。つまり糖尿病であろうが、心臓病であろうが、やせている人より太っている人のほうが、治療後の調子がいいということです。
若者から中年期くらいまでは、生活習慣病の予防や治療のために、太らないことが推奨されます。糖質を制限したり、脂質を控えたりしてダイエットを試みます。ところが高齢になって同じ調子で食生活を続けていると、いつの間にかちょうどいい体重を通り越してやせていってしまうのです。(略)
ぽっちゃり型の高齢者は、治療に体力を使っても余力があるので退院後も早く回復できます。でも、やせている人はそうはいきません。病院にいながら、食べられなくなり、さらにやせ細って低栄養状態になっていくのです。
2022/12/15(木) 12:58:53
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Source: ガールズレポート

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