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子供を殺した翌日に家族でディズニーランドへ行った鬼畜夫婦に見る虐待の連鎖

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://shueisha.online/culture/71050?page=1
一部抜粋…
忍の母親のA子は、学生時代から破天荒な言動が目立ち、10代で水商売の世界に入った。18歳の時に交際していたトラック運転手の男性との間に誕生したのが、長男の忍だった。だが、産後すぐに水商売の世界に戻り、乳飲み子の忍を家に放ったらかしたまま昼夜の区別なく遊び回っていた。
見かねた夫が注意をすると、A子は家を飛び出し、キャバレーの寮で暮らしはじめて帰ってこなくなった。夫は困り果て、忍を乳児院に預けることにした。A子は何の反省もなく、翌年に長女、2年後に次女、さらにその次の年に三女、そして離婚した後にも4年後に四女をもうけた。
だが、A子は子供を誰一人として育てようとしなかった。出産前から乳児院に入れることを決めて、退院と同時に乳児院に預けたのだ。無計画に次から次へと子供を生み、一切の責任を施設に押し付けたのである(このうち次女にいたっては出生届さえ出していなかった)。
親子関係のゆがみからか、小学生くらいの頃から忍にはゴミを食べるなど異食症が現れていた。また、人に対するいじめやいたずらなど問題行動が散見され、虚言癖も著しかった。
一方、妻の朋美もまた、忍同様に5人きょうだいであり、母親のB美も夜の街で働く女性だった。
B美はホステスをしていた

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