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「入社1年目でお茶くみを拒否したら全女性が敵に」均等法第一世代の女性を定年まで苦しめたものの正体

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる

http://president.jp/articles/-/63001
■給料が8000円も低いのになぜ就業前30分の掃除を…
■会社中に女性の敵をつくってしまった
窪田さんはお茶くみを拒否したことによるいじめを、長い期間にわたって受けてきた。
「…ある日、ひとりの先輩女性Aが、一個1000円近くするデザートを所属部署の人数分買ってきました。そして紅茶も入れて全員にサービスして回り始めました。皆、不思議がりました。
そしてAは私の席に近づくと、私にもそのデザートが乗った皿を差し出しました。私が思わずそれを受け取ると、Aはにっこりと笑って『あなたはお茶はいらないわよねぇ?』と、周囲にも聴こえるような大きな声で言い放ったのです。…
これまで自分たちはずっとお茶を入れて掃除をしてきたのに……と、被害者意識が間違った形で歪んで、自由に振る舞う女性に向かう。だから女性同士のネットワークが育たないんです」
女性の負担を減らすことをしているのに、なぜその女性に敵視されてしまうのか。

■「白馬の王子様を探しにきているんだから、邪魔しないで」
一方、お茶くみ廃止に過敏すぎるほどのアレルギーを示した女性社員の内実も見えた。
結婚する目的のためだけに就職した女性にとって、フェミニズム的行動はマイナスでしかない。目の上のたんこぶであり、邪魔でしかな

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