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「反対の声ない」広がる女性制服の廃止 百貨店、銀行も

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://mainichi.jp/articles/20221027/k00/00m/040/176000c
熊本県内唯一のデパート、鶴屋百貨店(熊本市中央区)では、9月から女性従業員の制服を段階的に取りやめ、案内係を除き2024年2月末に全廃する。
↓鶴屋百貨店が9月から段階的に廃止している女性制服。左は春夏用で、右は秋冬用

約1400人の女性従業員がスカートタイプの制服などを着用してきた肥後銀行(同区)も9月から一部で私服勤務を試行し、10月以降は正社員などは週2日以上、パートなどは週1日以上に拡大。スーツやジャケットの着用を基本とし、2023年4月までの制服廃止を目指す。
↓2023年4月までに段階的に廃止する予定の肥後銀行の女性用制服(冬服)

制服は長年「企業の顔」と言われたが、鶴屋百貨店、肥後銀行ともに「意外なことに制服廃止に反対する声は聞こえてこなかった」と述べ、客からは「好きな服を着られるのは良いのでは」など画一性より多様性に好感を抱く声が寄せられているという。
2022/10/28(金) 20:02:53
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Source: ガールズレポート

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