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「感情的に話すな」と相手を責める人が持つ“モラハラ気質”の正体

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://nikkan-spa.jp/1866480
A「いやいや、その話は前もしたよね? 行きたいところの数は京都の方が多かったし、費用の面でも京都の方がお得だし」
B「そうなんだけど、やっぱり北海道もいいなと思って。それによく考えたらいま北海道にいる友達いるから一緒にご飯食べたりするのもいいかなって」
A「そういう話は前もってしてくれない? 色々話した時に言うならまだしも、今更そういうこと言われたら最初から考え直さなくちゃいけないよね?」
B「そうだけど、その時は忘れてたから仕方なくない?」
A「前もこういうことあったよね。だから今回はちゃんと旅行先を決めるための条件を設定してそれぞれ意見出しをする時間を作ったのに無意味になった」
B「無意味とかそんな言い方する必要ないじゃん。わざとじゃないのに、傷つく言い方しないでほしい」
A「言葉遣いの問題じゃなくて、実際に無意味になったよね? 何時間もかけて話したのに、後から新しい条件を出してきたんだから。無意味になったかどうかでいうと無意味になったってことでしょ」

まず「いやいや、その話は前もしたよね」という発言。これは相手が意見を変えることを責めています。相手を責める前に「あれ、前に京都になったと思ったんだけど、何か気が変わった?」というふうに、相手に対して質問をすることもできた

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