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「岸井ゆきの」が“クセ強すぎる”のに重宝されるのは圧倒的な「本物感」

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
「彼女の自然体なのに深みのある表現力は、数多くの舞台や映画を熱心に見てきた蓄積もあると思います。『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』で見せた、有能ながらプライベートでは寝ぐせも気にせぬ天才科学者役や、『#家族募集します』での6歳の男児を育てながらシンガー・ソングライターを目指すシングルマザー役も評価されました。
非現実的な人物像でも、細やかなしぐさや表情、視線の配り方などを駆使した丁寧な演技により、視聴者に『こんな人もいるかも』と思わせてしまうところがすごい。脇役だったとしても思わず見入ってしまう“本物感”があるんです」(テレビ情報誌の編集者)

■リアルすぎる演技でCMが放映中止に
その細やかな演技が話題となりすぎて、CMが放送中止になるという珍しい“事件”もあった。
「2014年に放送された東京ガスのCMで、就職活動の厳しさに押しつぶされそうになる学生を演じ『リアルすぎる』と炎上して放映中止になったこともありました。それほどの影響力がある彼女の演技は、強いこだわりや理想像が根底にあるのでしょう。所属事務所も安藤サクラや門脇麦のいるユニマテで、クセの強い個性派ぞろい。周囲の環境も彼女の演技に影響を与えているのだと思います」(同)
http://dot.asahi.com/dot/2022100900005.html
2022/10

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