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「おもてなしの国」は幻想だった…外国人の私が痛感した「うるさい邪魔者」扱い

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.newsweekjapan.jp/tokyoeye/2022/10/post-129.php
どうにか両替をし、秋葉原で買い物をした後、カフェで昼ごはんを食べることになった。だが私が18人分注文していいか、と店主に聞くと、私の言葉も終わらないうちに「無理無理!」と吐き捨てられた。食材が足りないとか時間がかかるとか、そういう説明はなく、犬のように追い払われる。あまりにひどい対応に気持ちが収まらない私がツアー客たちに心配される始末であった。
新幹線に乗ると、今度は荷物を載せるスペースがない。これはコロナ前から指摘されていたことで、国土交通省の支援でスーツケースを遠隔地のホテルまで届けるサービスが始まったのだが、コロナで観光客が激減したせいで、私が何件か電話するとサービスを終了した宅配業者が多かった。乗車体験とともに景色も楽しみたいのだが、大きな荷物を抱えて、乗り降りに遅れないようにするだけで精いっぱいだ。
(中略)
外国人観光客の目線で日本を体験してみると、少なくとも今の日本は「おもてなしの国」ではないどころか、訪日客を大いに迷惑がっているようだ。言葉が通じない、うるさい、邪魔だと思われていると、たった1週間のツアーの間に何度も感じることとなった。
コロナで事実上鎖国状態だった3年の間、日本は内向きの国になってしまったの

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