スポンサーリンク

熊田曜子、元フジ・平井理央アナのプロデューサー夫との不倫でドロ沼裁判、訴訟記録に残されていた「手帳カレンダーのハートマーク」の苦しすぎる言い訳

メイク
スポンサーリンク

1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.jprime.jp/articles/-/25254
「騒動前の4月19日、Aさんは熊田さんの手帳のカレンダーにハートマークが書かれていることについて問い詰めたんです。そのときはうやむやになって終わりましたが、のちに熊田さんは友人との電話でこの一件に触れて“(手帳を)めくる手が震えたもん。ヤバっと思って”や“確実な証拠は絶対につかんでない”と話していたことも発覚。後の裁判で、このときの手帳と音声が不貞を証明する証拠として提出されたようです」(Aさんの知人)
裁判資料によると、Aさん側の主張を“単なる臆測に過ぎない”と完全否定する熊田側に対して、Aさん側はこう言及している。
《被告曜子はハートマークが自身の健康管理を記録するために“出血があった日”という意味で記したものであると主張するが、仮にそうであれば原告にその日を指摘されたことで手が震えるほど動揺する理由がない》
Aさん側は続けてハートマークの数についても言及している。
《手帳の記録によれば3月には3度、4月には16日までに2度も出血(おそらくこの中には不正出血も含まれると考えられる)がありながら、そのことを原告に相談した事実も婦人科にかかった事実も存在しない。明らかな虚偽である》
2022/09/29(木) 21:01:51
続きを読む
Source: ガー

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました