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「1枚5000円」娘のパンツをフリマアプリで売る母親 法で裁けない裏取引の実態

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.news-postseven.com/archives/20220908_1790900.html
「ツイッターで買ってくれる人を募集して、9歳の長女のパンツを1枚5000円で売ります。売り上げは月4万~5万円ですね。パンツはネットや量販店でなるべく安く買って、買い手さんが見つかり次第新しいものを娘に穿かせて出品します。娘にもお気に入りのガラや色があるから、それを売ると『あれ、なくなっちゃった』と言われることはある。その時は『どこにいったんだろうね』と必死にごまかすしかないですね」(ユカさん)


正常とは言い難い世界だが、もはや後戻りはできないとユカさんは話す。
「最初は抵抗がありましたが、バイトと比べたら楽にお金が入るし、簡単にはやめられません。外で働いていないから1歳の子は認可保育園には入れないし、無認可は月4万円かかるのでとても預けられない。コロナになってから夫も遅番が増えて、私が夜働くこともできないんです」
その上で、「消費者金融にお金も借りてる。生活のためにも、娘のパンツを売るしかありません」と言い張るのだ。

■下着の所有権は親側
本当に法的な問題はないのか。児童ポルノや性犯罪に詳しい奥村徹弁護士が語る。
「現状で未成年者から着用済みの下着を買うことは、大都市圏を中心に条例で禁じられています。しかし

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