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「『任意でしょ?』という断り文句には慣れています」 元警察官が教える職務質問のウラ側

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.bengo4.com/c_1009/n_14937/
警察官は警察学校にいる頃から職務質問のロールプレイングを繰り返しており、「任意でしょ?」と言って拒否してくる相手を想定した訓練を積んでいるのです。もちろん、相手役は手練れの教官や職務質問の専門指導員なので、簡単には応じてくれません。
むしろ本気で拒否しようと抵抗してくるのだから、警察官役も本気で挑みます。こんな訓練を積んでいるのだから、一般市民が「任意」というワードを出したくらいでは怯むはずもありません。
「任意」を主張する相手には、怯むどころか、なおさらスイッチがONに入ってしまうのが警察官の性です。
職務質問をスマートにかわして最速で解放されるには「職務質問そのものには応じる」のが最善です。
ただし、質問に応じるからといって、何もかも洗いざらい情報を教える必要はありません。 たとえば、ひとりで歩いていたところに職務質問を受けたとして「今からどこに行くのですか?」という質問を受けたのなら「買い物に向かう途中です」という程度で十分です。
それでも「まあまあ、もう少しお話を聞かせてください」と引き止められたら、そこではじめて「任意ですよね?もう十分協力したので行かせてもらいます」という戦法が効果を発揮するのです。
2022/09/06(火) 23:02:28
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