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「年収200万円」に届かない母子世帯の生活困窮 30年以上にわたり貧困率は高水準

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる

http://dot.asahi.com/aera/2022082500027.html
家賃に食費、水道光熱費、社会保険料……。低所得の一人親向けの児童扶養手当(月約4万円)を受け取っているが、家計は苦しい。食費を節約するため、自身は朝食を抜いているという。
正社員として働いていたが一昨年、新型コロナの影響で失業した。仕事を探しても正社員の募集はなく、パートを二つかけもちする。それでも月収は14万円程度。年収は200万円を切る。
東京都立大学の子ども・若者貧困研究センターによると、所得再分配後の母子世帯の貧困率は85年の60.4%から18年は44.4%と下がったが、30年以上にわたり高水準なのは変わっていない。
2022/08/27(土) 18:40:50
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Source: ガールズレポート

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