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「どうしても子どもがほしかった」40代の漫画家が、養子と里子を家族に迎えたら…

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://esse-online.jp/articles/-/19873
現在53歳の漫画家・古泉智浩さん。古泉さん夫婦と母(おばあちゃん)、小2の長男・うーちゃん、4歳の長女・ぽん子ちゃんという家族5人で暮らしています。うーちゃんとぽん子ちゃんは里子から特別養子縁組しました。
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/08/e2b15325ff877315f698d1e0a70a5f8d_24037.jpeg
●子どものいないことがとにかくつらかった
――古泉さんご夫婦が養子・里子を考えたきっかけを教えて下さい。
ずっと夫婦で不妊治療をしていて、5~6年くらい子どもができなかったんです。40歳のときにだいぶ年下の妻と結婚したのですが、このまま年を取っておじいさんになって、子どものいない人生になったら寂しい…となぜか強く思ったんです。
僕は子どものいないことがとにかくつらくて、不妊治療は妻の意見を100%受け入れてきたので、特別養子縁組に関しては僕が主導で進めました。
――なぜそこまでお子さんがほしかったのでしょうか?
じつは、僕には数回しか会ったことのない子どもがいるんです。10年以上たって、今の自分には成長を身近で見られる子どもがほしいけれどいない。2歳のときに会った子どもがとても懐かしかっ

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