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夏の甲子園で選手の熱中症多発 猛暑問題放置は「高野連の改革アレルギー」と識者バッサリ

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/309577今月4日には高野連が「暑さ対策として、試合を朝の部、夕方の部に分けて実施する2部制を含む、新しいさまざまな対策について検討を始める」と発表したが、どこまで本気なのか疑わしい。
スポーツライターの小林信也氏が言う。
「2部制と言い出したのは世論に配慮しているというアピール。高野連は変えることへのアレルギーがものすごくある。『夏に甲子園でやる』ことを絶対に変えたくないので、変えないための努力はするが、変えるための努力はしないでしょう」
「日本サッカー協会ではWBGT(湿球黒球温度)が31度以上(気温にすると約35度前後)になる場合、試合を中止または延期するという指針を出すなど、試合開催に制限を設けている。炎天下でボールを追いかけているのは野球だけですよ。高校生が甲子園で試合をすると、小中学生も練習しなきゃいけなくなる。指導者は『お前ら、甲子園行きたいなら練習しろ』じゃなく『こんなに暑いんだから練習なんてやめろ』というのが教育者としてあるべき姿です」(前出の小林氏)
関連トピック↓http://girlschannel.net/topics/4114775/
2022/08/11(木) 12:09:14
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