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時速157kmで橋の欄干に突き刺さり…5人死傷の“死へのドライブ” 当時18歳への判決は【福島発】

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.fnn.jp/articles/-/394357
弁護人:
どうしてこんなにスピードを出したんですか?
被告:
「出せ」と言われて、出さなければ関係が悪くなると思いました。自分も盛り上がっていて、見通しのよい広い道路なので、大丈夫だと考えてしまいました。
また、わき見について問われると…
被告:
左腕に髪の毛が当たって、なんだと思い、びっくりしてわき見をしてしまいました。
美容師を目指して専門学校に通いながら、美容室でのアルバイトもしていた被告。被告の車には、カット練習用のマネキンが2体積まれていて、助手席と後部座席の同乗者が抱えて座っていた。
事故現場のカーブに差し掛かる直前、「マネキンの髪の毛が腕に当たり、1~2秒左側に顔を向けてわき見してしまった」と語った。
しかし、被告の供述とは裏腹に、同乗者たちの調書から被告に対する厳しい言葉も読み上げられた。
「出せ出せと煽った人はいない。被告が調子にのって、かっこいいところを見せようとして、スピードを出して事故が起きた。わき見が原因ではないと思う」
「運転の邪魔をする人はいなかった。事故後、ため口で謝ってきたのが今でも許せない」
「事故でこの右腕は一生動かない、障がい者として生きていく。でも生きている。内山のことはどうにもならない。命を奪っておいて、反省が全くない。み

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