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保険適用も混乱“進むもやめるも地獄”、当事者が語る「不妊治療に約1000万円」の現実

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.jprime.jp/articles/-/24533
今回の保険適用にはさまざまな制限があり、新たな混乱も生じている。
Aさんは、これまで5年間の不妊治療でかかった費用は、すでに800万円超。国の助成制度も利用したが、体外受精は1子につき6回までという制限があり、あっという間に「カードを使い切ってしまった」と話す。
第2子妊娠中のBさん(40歳)は32歳で結婚、34歳で治療を始め、35歳で体外受精に進んだ。3回の流産を経て、38歳のときに第1子を出産。再度の不妊治療を経て第2子を懐妊したが、費用はトータル約950万円に及ぶ。
4月からの保険診療でも体外受精については40歳未満で1子につき6回、43歳未満で3回という上限がある。Aさんのように治療が長期化すれば経済的負担は大きい。
それでも2人が口をそろえるのは「治療のやめどきをあらかじめ費用面で想定しておくのは難しい」こと。治療を進めるうちに有効な治療がだんだん見えてくることがあるからだ。
2022/07/25(月) 13:08:04
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Source: ガールズレポート

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