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2億円で投資用マンション購入→遺体が次々発見、天井崩落…スルガ銀行が押し付けか

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://biz-journal.jp/2022/07/post_307642.html
このマンションでは、男性が所有者となった5年間だけで11の部屋から死後しばらく経った遺体が見つかったという。さらに3年前には、住人同士による殺人未遂事件も起きていたとか。男性が自分で買ったマンションを見たのは、実はこのときが初めてで、現地の下見をせずに購入していた。不動産会社からは「皆さん現地を見ずに契約した人が多いです」と説明されていたという。
購入後に遺体がたくさん見つかる、事故物件とも思えるようなマンションなど、よくあることなのだろうか。姫屋不動産コンサルティング社長の姫野秀喜氏はこう話す。
「一人二人であればわかりますが、遺体がたくさん見つかるような物件というのは、ほとんど聞いたことがありません。『死後しばらく経った遺体』とあるので、高齢者が孤独死した後、腐乱していた可能性もあります。現在では単なる孤独死であれば、事故物件とは呼ばないかもしれませんね」
この男性、現地を下見せずに2億4000万円もの買い物をしていたようだが、ちょっと信じがたい消費行動だ。
「そういう残念な人が実はたくさんいます。私は、現地の下見は絶対してください、見に行けないような物件は買ってはいけないと顧客に言っています」(姫野氏)
姫野氏の説明を聞くと、販売した不動

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