スポンサーリンク

「外食でいいよ」の罠…ひうらさとるが夫との「家事バトル」で気づいた家事の本質

メイク
スポンサーリンク

1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/96163?imp=0
最初は自分も家事をやらなければという意識があったひうらさん。夫の方が家事の分量が多いことにうしろめたさを感じることはないのでしょうか。
「うちはなんか、夫が楽しそうに家事をするんですよ。料理が好きで、よくYouTubeでイタリアンのシェフの料理動画とかを見て勉強している。好きなこと、やってて楽しいことをしているんだ、と思えたら、そんなに罪悪感などは湧かないと思います。
あと、一時期子どもが小さかった頃に、一年くらい主夫になってもらっていたことがあるんです。そのときの刷り込みがあるのか、お互い共働きになった今でも家事を率先してやろうとしてくれます。たとえば私が今日ごはんの準備できないなどうしようって思っていたら、夫がバタバタと帰ってきて『ごめんね!』と言ってくれる。それだけでだいぶ気持ちが楽になるんですよね。どうしようもないときに、『外食でいいよ』と言われると、『外食”で”……いい?』って腹が立つじゃないですか。同じくらい気にかけてくれていて、他人事じゃない。一緒に暮らしているという当事者意識があるということです」
ひうらさとるさん、「ホタルノヒカリ」が有名ですが、昔は『なかよし』で描いてましたよね。すごく長い間活躍されてますが、私生活は全然知りま

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました