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ママ友に“洗脳”?「骨と皮だけ」5歳児餓死させた母親 初公判で「言うことを聞くしかなかった」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://rkb.jp/news-rkb/202206061926/
5歳だった翔士郎ちゃんの当時の体重は1歳半の健診の時と同じ10キロほどしかなかった。死亡時はあばら骨が浮き出て手足も脂肪がほとんどない状態だったという。
三田医師「ショックもいいとこですよね。検視台に横たわっている、本当に骨と皮の写真。すごいショックで、一体どうしてこんなになったんですかって。栄養失調どころじゃない!骨と皮だけ」
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/06/7c65f40744cfef541e8e46e16ee52bd9_20969.jpeg
検察側「赤堀被告に支配されていたからと言って、自由な意思が失われていたわけではない。自由な意思は十分にあり、被害者を助けることはできた。赤堀被告と対立することを恐れて主体的な行動を取らなかった。同居する母親で幼児の生存を第一に担う立場でありながら、赤堀被告の嘘を安易に信じ、赤堀を頼りトラブルを恐れて、子供のために最適な行動を放棄した。その経緯には責められるべき点がある。長期間の飢えの苦しみを与えたのは悪質」
弁護側は「子供を守るために赤堀の言うことを聞くしかなかった」などと述べ、先出の“洗脳”のいきさつを主張し情状酌量を求めた。この際、碇被告はハンカチで涙を拭った。

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