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『ちむどんどん』はなぜこれだけ不評なのに視聴率が下がらないのか?朝ドラ60年の恐るべき視聴習慣&根強い支持層の正体

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://getnews.jp/archives/3278955
■あらすじを映像にしただけ? 現代の寓話
例えて言うならば、親に絵本を読み聞かせしてもらった際、次のページをめくろうする親の手を止めて、「いやいいや、えっ、ちょっと待って! いやいや、ちょっと! 今のどういうことなの?」と説明を求めたくなるような、置き去りにされる展開とでも言うべきか。
■それでも見てしまうワケ
こうして不評を大いに買っている同作だが、(略)
低調ながら安定している。初回からわずか1.3ポイントしか下がっていないのだ。
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/05/61ac02687f747cf25c24792d7a59bf62_18265.png
それはやはり、1961年の第1作『娘と私』から約60年もの間、脈々と培われてきた、朝ドラの鉄壁の視聴習慣がある。
つまり我々は「朝ドラを見ないと朝を迎えられない体になってしまっている」のだ。また世代別視聴率でいうと、朝ドラのメインの視聴ターゲットが50代以上のM3(50代以上男性)、F3(50代以上女性)であることが分かる。つまりどんな作品でも支持する根強いお客様がいるのである。
■ちむどんどんが切り開いた「ダメ出しドラマ」
その新たな見方は、以下のツイートが物語

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