【毒親】母の日の悲しい思い出
メイク1. 匿名@ガールズちゃんねる
語り合いませんか？
小学2年生の時、10円玉や5円玉等をかき集めて、近所のお花屋さんにカーネーションを買いに行きました。私は発達で、店員さんといえど知らない人と話すのが死ぬほど苦手なので心臓が痛いほどドキドキしたことを覚えています。100円ちょっとしか持っていなかったので一輪しか買えませんでしたが、家に買ってから母に「いつもありがとう。怒らせてばかりでごめんなさい」とカーネーションを渡しました。ここでも痛いほど心臓が脈を打っていました。普段怒らせてしまってばかりの母にせめてものプレゼントのつもりでしたが、母は「で？」と顔をしかめ、「一輪て(笑)」と鼻で笑った後は「い、い、一輪だけ、くだ、下さぁ〜い」と緊張している時の私の物真似をしたり「たった一輪しか買わなかった子の親だとバレたら恥ずかしいからもうママはあのお花屋さんには行けないね😊」と言われたり、とにかく全く喜んでは貰えませんでした。もう20年以上前の話ですが、未だに母の日と聞くとこの時のことを思い出します。
2022/05/08(日) 11:24:51
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Source: ガールズレポート
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