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平気で「おにぎり」を買う人が知らない残念な真実

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://toyokeizai.net/articles/-/579560
【残念な真実①】大量の油が使われている!?
これは「炊飯油」といって、炊くときに油を混ぜ込んで炊くからです。油を入れる理由は主に3つあって、まず1つめは「食感が良くなる」からです。
それから2つめは「機械適性」、つまりおにぎりを製造するときの問題です。自動おにぎり機というのがあって、目にも止まらない勢いでおにぎりが作られるのですが、型から離れるときにご飯がくっついてしまうのを避けるため、油が必要なのです。
さらに3つめの理由として、市販のおにぎりはフィルムに包まれていますが、油があることでフィルムにくっつかないからです。
【残念な真実②】添加物が想像以上に使われている
【残念な真実その③】値段が高い――「手間賃」に値段を払っている
今、生米の売れ筋は、スーパーで1キロあたり300~400円です。特売のものがよく売れます。
1キロ400円と考えれば50グラムの生米は20円です。つまり家でご飯を炊いておにぎりを作れば20円でできるわけです。1キロ600円するコシヒカリを買っても、50グラムで30円。
それをおにぎりとして、100円以上の値段で買っているのです。いまはおにぎりは120円以上するのが普通で、いいお米や具材になると、もっと高いものも少なくありません

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